採用全般
財務コンサルタントはこう育てる|入社後の育成ステップ5つを徹底解説!
みなさん、こんにちは!税理士法人ブラザシップの渡邉です。
「中小企業の経営者を支援したい。」
「意思決定を支援できるコンサルタントになりたい。」
そんな想いを持っていても、
「自分にもできるのか」「きちんと育ててもらえる環境なのか」
と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
ブラザシップでは、5つのステップで、段階的に力を身につけていく体制を整えています。
この記事では、その全体像をご紹介します!

ステップ① まずは税務・会計から。すべての土台づくり
ブラザシップに入社すると、
経験・未経験を問わず、最初に取り組むのは税務・会計の実務です。
「え、コンサルなのに、まず税務?」
そう思われるかもしれません。
実は、中小企業の多くは、
- 正確な経営数値を、リアルタイムで把握できていない
- 決算書や試算表があっても、経営判断に使えていない
という状況が、珍しくありません。
だからこそブラザシップでは、
税務や会計の実務で
「正しい数字が、タイムリーに見える状態」
をつくることが財務コンサルの土台になる考えています。
未経験者の場合、
この基礎を身につけるまでに1〜2年。
経験者の場合も、ブラザシップの進め方や
freeeの運用を習得するため、
最初は税務・会計業務を中心に
取り組んでいただきます。
ステップ② 月次報告・決算報告のロープレから始まる「コンサル力」
ステップ①と同時期に行うのが、
税務顧問のお客様への月次報告・決算報告のロールプレイングです。
ブラザシップの報告では、
単に数字を渡すだけでなく、
経営者と一緒に数字を読み解く対話を重視しています。
- 社長の現場感と、数字にズレがないか確認する
- 前月・前年との増減要因を一緒に分析する
こうした対話を通じて、
経営者が「数字を読めるようになる」こと
を目指します。
これは、単なる報告業務ではありません。
「経営者の意思決定の質を高めるコンサルティング」の一部です。

ステップ③ ブラザシップカレッジで学ぶ「経営者視点の財務」
ステップ①・②と同時期に関わるのが
ブラザシップカレッジの受講生フォローです。
ブラザシップカレッジは、
中小企業経営者向けの実践型ビジネススクールです。
ここでは、単に数字を分析するだけでなく、
理念・ビジョン・経営戦略と数字を結び付けて考える視点を学びます。
経営者同士のグループシェアを通じて、
本音の悩みや意思決定の背景に触れる経験が、
個別コンサルの大きな土台になっていきます。

ステップ④ いよいよ、個別の財務コンサルに挑戦!3つの育成体制を紹介!
ここまで積み重ねてきたものを土台に、
いよいよ経営者と1対1で向き合う、個別の財務コンサルティングに挑戦します。
確実に力を伸ばすための3つの育成体制を用意しています。
1) イニシャル研修|「1人で受注できる」まで伴走
経営者と1対1で行う財務コンサルティングは、
担当者が「自ら受注」するところから支援が始まります。
その土台をつくるのが、全12回・計48時間のイニシャル研修です。
■イニシャル研修で学ぶこと
- 財務分析・経営分析のフレームワーク
- コーチングや心理学の技術
- 提案書の考え方・書き方
代表の加藤が講師を務め、ワークも交えた実践的な学びで、
1年の研修期間内に「1人1件受注」できる状態を目指します。
2) 提案レビュー|自信を持って送り出すために
実際の提案では
ヒアリング内容の整理から提案の方向性、
提案書の構成や表現まで、何度でもレビューを行い、
「これなら受注できる」と腹落ちした状態で、提案に臨みます。
実際に、1回の提案で5回以上のフィードバックを受けた社員もいます。
提案の難易度によっては、上司がヒアリングや提案に同席することもあります。
3) 受注後レビュー|面談の前後各1時間で、対話の質を高める
受注が決まると、経営者との月次面談がスタートします。
ブラザシップでは、面談前後に
- 事前レビュー:1時間
- 事後レビュー:1時間
を必ず行い、手厚くフォローしていきます。
レビューを担当するのは、
レビュワー認定を受けたコンサルタントや代表加藤・松原。
実際の対話を振り返り、うまくいった点や課題を整理し、
次回の面談の準備を進めていきます。
不安が残る場合は、納得いくまで何度でも相談できます。

ステップ⑤ 事例研究会(カンファレンス)で、学び続ける
財務コンサルタントとして成長するためには、
事例に向き合い続けることが欠かせません。
ブラザシップでは、
毎月1回・2時間、コンサルタント全員で事例研究会を行っています。
実際の財務コンサル事例1社を取り上げ、
担当者が経営者の想いや悩み、財務分析、
今後の面談設計や課題を共有します。
数字だけでなく、
経営者の性格や価値観も踏まえながら、
「次の面談でどう向き合うか」を全員で検討します。
若手も必ず意見を出し、
中堅・ベテラン・代表の視点に触れることで、
コンサルタントとしての判断力が磨かれていきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。①〜⑤の育成制度を通じて、
ブラザシップは財務コンサルタントの育成に本気で時間をかけています。
▼コンサルタントへの育成ステップまとめ
- 税務、会計の実務を学ぶ
- 月次、決算報告のロープレ
- ブラザシップカレッジの受講生フォロー
- イニシャル研修と徹底したレビュー
- 事例研究会で学び続ける
ぜひ、みなさんも、私たちと一緒に、
プロフェッショナルへの第一歩をワクワクしながら踏み出しませんか?
少しでも「安心して成長できそう」と感じていただけたら、
ぜひ他の社員インタビューや、募集要項も覗いてみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました!